1.0

誰が高評価をつけているんですか？

駐車場からも駅からも遠い、葉っぱをかき分けながら鎌倉山の茂みに入るとある一軒家。

暑い中、冷房は弱く蒸し蒸ししている
小蝿が飛んでいる、実家のような雰囲気の店内。

出てくる料理はどれも家庭料理のようなもの
とてもじゃないけどデートで行けるようなではない。

女性が一人で営業しているが、途中からは料理の説明もなく
ポンっと料理を置いて背中を向けて去って行く。

出された地ビールはぬるく、コップも冷やしてなかった。
デザートのスプーンには茶色い汚れ？焦げ？がついていて、非衛生的でした。

出されてすぐに食べた肉が、冷たいのは何故か。

デザートはグデグデのカボチャのケーキ？と、イチゴのフルーチェのようなもの。

感動はない。