鳴門公園にあります。大鳴門橋の下が、途中まで歩けるようになっています。道の左右は金網なので、鳴門海峡がよく見えます。しかし、金網越しに海風が入ってきて、季節によっては寒いです。下は、一部がガラス張りになっています。相当な高さであることがわかります。渦潮は、時間帯によって、大きさが変わります。事前に、大きな渦潮の時刻を調べておくことをおすすめします。
2022.01.08近くに駐車場と、お土産屋さんがあります駐車場から5分くらい歩いたら渦の道に着きます橋の上なので風も吹いてて冬は寒いと思います!お昼頃に行ったのですが、最強に渦ができる時間より30分遅れたせいか、渦があまり見えませんでした。干潮満潮によって見える場所も異なるみたいです時間通りに行った方がいいと思います!
鳴門大橋の下にある遊歩道です。うずしおの時間帯を狙って行ったのですが、出会うことはできませんでしたが鳴門海峡の雄大な潮の流れを感じることができました。
大鳴門大橋…この橋が出来るまでは、淡路島との交通を、フェリーで行ってたらしいです。だけど潮の流れが強く渦になる程ですから…。その渦の様子を見て鳴門らしい旅情を、味わえる…橋の下の絶景スポットです…。強風と頭上の車が…通り過ぎる振動は小さく、如何にして強度の高い橋を製造したか、感じさせられます。しかしながら、目の前の絶景、青い海、果てしなく続く碧い空…感動ひときわ…です!
渦の道は鳴門海峡に架かる大鳴門橋の中(車道の下)に造られた海上遊歩道です。海上45メートルの高さからのぞき込む渦潮は吸い込まれそうでスリル満点です。遊歩道の先端にある展望室は、大鳴門橋の橋桁空間を利用した回遊式になっており、ガラス床になっている部分から下をのぞき込めば、渦潮の様子を見ることができます。渦が大きいときに行くことをお勧めします。
例年9月〜10月にかけての秋シーズンはうずしおの旬と呼ばれており、「秋の大渦」として知られています。秋は世界的にも珍しい自然現象である「鳴門海峡のうずしお」が…
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088-683-6262
日本、徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65