ロシア正教の教会で、玉ねぎ屋根が特徴です。1242年の戦いでドイツ軍を破り後に聖人とされたネフスキー公のためロシア皇帝アレクサンドル3世の命令で建てられたロシア正教会です。ロシア時代の象徴ということで取り壊しも議論されたそうです残っています。中はステンドグラスではなくイコン(聖像画)やモザイク画が見事。撮影禁止で残念でした。
タリン旧市街にあるロシア正教の教会です。高台の上にある山の手エリアのトームペアにあります。ロシアらしい玉ねぎ型のドームが印象的なかわいらしい教会です。中に入ると豪華なイコノスタスやシャンデリアがあってきれいでした。聖オラフ教会の塔の上からもよく見えました。ロシアの支配を思いおこさせるので地元の人は嫌いだそうです。
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