4.0

混雑している程ではないけど結構人がいました。
平等院近くの中村銘茶の宇治氷パフェがすごく美味しかった！

3.0

ずっと気になってた平等院鳳凰堂！
せっかくなので桜の季節に、ということで京阪に乗って行ってきました！

しかし宇治駅についたとたんとんでもない数の虫がブンブン！駅だけかと思いきや街全体をブンブン！虫嫌いには辛すぎました。。(これが星少ない理由の１つ)

さてさて平等院鳳凰堂ですが、想像よりはこじんまりとしてました。桜はやや散りかけモード。

こんな感じか〜というのが率直な感想です。
とりあえず1度行けてよかったです。

5.0

ここは極楽浄土への道。とても穏やかな空気が流れている気がします。とても好きな場所で京都へ行ったら必ず足を運びます。

5.0

平等院鳳凰堂といえば10円玉！
海外からの観光客の方もすごく多かったですが、敷地が広々としているので、ゆっくり満喫することができました。

4.0

よく見るあの光景を実際に見に行ってみた。

あいにくの小雨だったけど趣ある建築でした。

秋にライトアップするそうでそれも美しいそうです。

5.0

夜間ライトアップで水面に写る姿は神秘的&荘厳な雰囲気で、一度はみてもらいたい絶景です。最前列で観るには30分程並びました。

4.0

さすが、10円玉に描かれているほど有名なだけあります。とっても風情を感じる！！手前に水がある為建物が写って美しいです。

5.0

言わずと知れた平等院鳳凰堂。
本物を見た瞬間、とても感動しました。
入館料プラス300円で鳳凰堂の中に入れ、丁寧なガイドが聴けます。時間予約をし、中に入ると混み合っていますが、聴けて良かったです。

4.0

雨でしたが撮影しだすと雨が止み人も少なくゆっくり楽しく撮影出来ました！

5.0

極楽浄土に憧れた藤原氏の願いをを証明するかのような建物です。極楽かと思うような美しい建物や、極楽へと導いてくれると言われる菩薩様を見られます。

5.0

世界遺産というだけあって迫力があります。本堂？の扉には、あの世に行くときの様子が描かれていて、その人のランクごとにお迎えの仕方が違うらしい。

4.0

宇治の平等院といえば、藤の花でも有名です。今年は行くのがちょっと遅かったですが、なんとか見ることができました。

4.0

何度か行きましたが、朝がオススメです。夕方近いと逆光になってしまい、写真を撮っても暗くなってしまいました。平等院に行くまでの道にも、抹茶の美味しいお店や、ご飯屋さんがあり楽しめました。

4.0

10円玉に描かれる平等院鳳凰堂。とてもインパクトがあります。上へ進むと腰をかけゆっくりできる場所があります。紅葉時は入場の際行列ができるので注意。

5.0

期間限定の桜とのライトアップの日に行きました。
平等院鳳凰堂と桜がとてもよく調和し、平安時代にタイムスリップしたかのような気分になりました！

4.0

鳳凰堂の周りの池との調和が素晴らしく、鳳凰堂の館内も閲覧できます。
館内は少人数制で入れるので、ゆっくり見ることができます。

5.0

修学旅行の時には行ったことがなかったので、こんかい初めて訪れたけどめっちゃ感動した。何がすごいって10円玉のだし日本史の教科書でよく出てくるやつのまんまじゃん！っていう感動が忘れられなかったなぁ。
電車で行くこともできるけど京都市内からだとだいぶ遠いし最寄駅からはまぁ歩くから車で行くことをお勧めします。

2.0

青空のもと、写真を撮るなら午前中がおススメです。
午後は、逆光になる気がします。

まぁ時期にもよると思いますが…

4.0

10円玉にも描かれている平等院。
"平等院を背景に10円玉を撮る"これがやりたかった…笑

当日は雪が降っていて、雪とのコラボも最高でした。

4.0

10円玉のデザインでもあるので、日本人なら一生に一度は行くべき場所だと思います！
造りが繊細で見てて圧倒してしまいました。

5.0

イルミネーションの時に行って参りました！
絶景すぎて、本当に言葉を失います。さすが世界遺産！素敵！

4.0

あの10円玉の絵でおなじみの平等院鳳凰堂。池に面していて、どこから写真を撮っても、美しく撮影できます！

4.0

10円玉の模様としてとても有名な観光名所です。
鳳凰堂の中には、別途にお金を払えばガイドさんに案内してもらえます。
実際に平等院と写真を撮るところでは、10円玉と一緒に写真を撮ってる方がおおかったです。
自分は平日にいったので、とても空いていましたが、土日祝日に行くと混んでるらしいので要注意です。

5.0

たまたま紅葉前に行ったので観光客も比較的少なくじっくり見学することが出来ました。
御朱印も2種頂きましたが素晴らしいです。

5.0

10円玉と一万円札の絵柄にもなっている平等院鳳凰堂と鳳凰を見ることができます。中に入るためには時間と人数が決められているので早めの時間で行くことをお勧めします。