新宿駅から小滝橋通りを北上する途中、大久保通りにぶつかる手前にできていた韓国料理屋さん、というか冷麺専門店のようです。
板橋というネーミングですが、決して「いたばし」ではないですね。
ディナータイムにかかったあたりで店内は余裕があります。半数以上は彼の国の方でアウェイ感ありありです。
まずは、韓国焼酎から始めます。チャミスルの小ビンをいただき、付き出しのキムチと韓国海苔をつまみます。
ムル冷麺ハーフとキムチ餃子をオーダーします。先に冷麺着丼。ハーフを頼んだのに、優にフルサイズのルックスです。
麺はいかにも現地の雰囲気でOKです。途中から辛子を入れて、味を変えます。これもまた素敵な変身ですね。
キムチ餃子は、いかにも出来合い的な雰囲気丸出しですが、これはこれでいいのお味感じですね。
総じて、外れないオペレーションという印象ですが、3.5への道は遠いかと思います。
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