5.0

入り方が難しい！
まず受付で入湯料を払って番号札をもらい、前の人が出るまで離れた待合所で待つ。前の人が出たら、外で靴を脱いで、番号札を掛けて中に入る。
脱衣スペースは狭く、すぐ隣につぼ湯があるので、落ちて濡れると困るものは持ち込まない方がよい。タオル等もないので必ず持参。30分という時間制限もあるので注意。あわてて忘れ物をしても、次の人が待っている可能性が高く、すぐ入れ替わりなので、出るまで待たなくてはいけない。
でも、入る価値あり！

5.0

熊野古道を歩いたあと、湯の峰温泉公衆浴場の貸切温泉つぼ湯。数人入れるほどの大きさですが、源泉かけ流し、気持ちよくゆったりとした気持ちになれます。

4.0

湯の峰温泉のほぼ中心地に公衆浴場（現在、工事で休館中）とつぼ湯があり、つぼ湯は熊野詣の湯垢離場として世界遺産に登録されています。天然岩のお風呂を板で囲っただけの、２～３人が入るといっぱいになるつぼ湯は、１組30分交替制で、向かいにある受付を済ませ順番札をもらって入ります。混んでいる時は待ち時間が相当あります。つぼ湯は日によっては７回湯の色が変化するといわれています。

3.0

つぼ湯は、天然岩のお風呂を板で囲っただけの、２～３人が入るといっぱいになる世界遺産に登録された入浴できる温泉です。グループで入ることができますが、公衆浴場の番台で番号札を受け取り、順番を待って入浴（３０分交替制）することが可能です。この湯は、日に何度か色を変える事から「七色の湯」と呼ばれている不思議な温泉です。