守礼門から首里城に向かうのとは反対側にある歴代琉球国王のお墓玉陵に行きました。
首里城は、とても混んでいて人がいっぱいでしたが、玉陵は人が少なく静かで凛とした感じがありました。
さすが、王のお墓だなとゆう感じがありました。
人があまり来なくても静かで存在感がある立派なお墓でした。琉球王国の第3代国王が父のために1501年に建てたお墓らしく世界遺産になっているそうです。
緑も多くとても綺麗に整えられていました。
人がいっぱいで賑わう首里城も高い場所から見える沖縄のみんなを静かに見守っている感じがしました。
人がいっぱいの場所ばかりでなく少し離れた場所まで見るのもおススメです。
第二尚氏王統の陵墓である、玉陵(たまうどぅん)。
大戦で大きな被害を受けたものの修復工事が行われ、2000年には世界遺産に登録されました。
土曜日の13時半頃に行くと先客はなく、空いていてゆっくり観光できました。
玉陵入り口にある券売所の地下1階は資料展示室になっており、玉陵の概要や玉陵内部の様子が展示説明されています。
第二尚氏王統の陵墓である、玉陵(たまうどぅん)。
大戦で大きな被害を受けたものの修復工事が行われ、2000年には世界遺産に登録されました。
土曜日の13時半頃に行くと先客はなく、空いていてゆっくり観光できました。
玉陵入り口にある券売所の地下1階は資料展示室になっており、玉陵の概要や玉陵内部の様子が展示説明されているため、沖縄の歴史も学べます。
琉球の尚真王が父である尚円王を弔う目的で創建されて以来、琉球王朝の歴代の王が葬られています。陵墓なのにその外観はまるで宮殿のよう。
琉球王朝の歴代の王が葬られている場所です。あいにくの天気だったこともあり人があまりいませんでしたが、おかげでゆっくり観光できました。
全てが石作りの壮大なお墓です。首里城のみを観光する方が多いので、こちらは人も少なくのんびり観光できるのが良かったです~。
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