4.0

アムステルダム中心部のダム広場の西側に位置し元は1648年に市庁舎として建てられ、1808年にナポレオンの兄弟ルイ・ボナパルトが居を定めた際に王宮となりました。以前は市庁舎と思えないほどものすごく立派な建物で、中のナポレオンの残した豪華な調度品やオランダ王家のコレクションである絵画や彫刻なども見ごたえあります。特にタウンホールは豪華ながらすっきりしていてシャンデリアが映え美しいと思いました。

3.0

アムステルダムの中心のダム広場にあります。きれいで立派な建物ですが、最初見た時王宮という感じはしませんでした。もともとは市庁舎として建てられたそうです。正面入り口上部にはギリシャ風の彫刻、屋根の上には像が立っています。特に夜はライトアップされていてきれいでした。内部の見学はツアーのみで予約が必要です。