4.0

3月上旬に訪問。植物園ですが、この季節のメインはお猿さんのような。
植物園全体もあまり大きくないですし、お猿の温泉が思ったより小さかったように思いましたが、温泉が気持ち良いと思うのは、人間も猿も一緒なんですね。可愛くて癒されました。この時期の函館は寒いですが、熱帯植物園なので、室内はとても暖かく、心地よく鑑賞できます。

3.0

函館の温泉スポットといえば、湯の川温泉です。

冬の湯の川に行ったら、訪れて欲しいのが『函館熱帯植物園』

12月1日から翌年の5月5日まで、サル山に温泉が注がれて、ニホンザルたちが入浴するところが見れるんです。

あまり湯気はたっていませんでしたが、お猿の皆さん、とても気持ちよさそうでしたよ。

毛繕いしあったり、餌をねだる子や、カメラ目線の子もいます。

植物園の入園料は、一般300円、小・中学生100円です。（ニホンザルの餌100円）

温室の中には植物園もありますが、規模は小さいです。

人間の入れる足湯もあります。

4.0

函館駅前から湯の川行きのバスで行きました。約300種3,000本の南国のめずらしい植物を展示している植物園ですが、園内のサル山で見られる12月からGWころまで温泉に入るニホンザルが人気です。入ると左手に人が集まっているのがサル山で、子供たちが受付で売られているエサを買い、猿に投げ与えていました。立ち上がってアピールする猿もいて子供に人気でした。入場料は大人300円です。

3.0

温泉に入る猿で有名ですが、思っていたより猿の頭数が凄く圧倒されました。餌をあげると猿がいっぱい寄ってくるので、思いの外長居してしまいました