岡山県真庭市の足(たる)温泉館は米子道湯原ICから車で約10分です。湯原温泉より勝山よりで旭川沿いにある小さな日帰り温泉施設です。その周りに数軒の宿があります。名前の由来は戦国時代に領主が戦で傷ついた武士の傷を治す為にこの温泉の水を樽で送ったことからなずけられたそうです。川のせせらぎの音を聞きながら館内に入ると木材がふんだんに使用され肌にぬくもりを感じさせます。浴室は朱色のタイルが敷き詰められています。泉質はアルカリ重曹泉で泉温は34℃ですから循環ろ過式です、少し消毒剤の臭いがします。切り傷、アトピーなど皮膚病などに効能があります。
米子自動車道の湯原インターから車で5分ほどのところに立つ足温泉の日帰り温泉施設です。露天風呂からは川面がみえてきれいでした。
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