8月上旬に行われる仙台市の七夕まつりです。一般的には7月7日が七夕ですが、仙台七夕は8月なのでわざわざ仙台を前に付けて8月の七夕は仙台七夕という表現をします。
仙台七夕シーズンはアーケード内に飾られる吹き流しの列が凄いですし、アーケード内に屋台も多く出るので大きなお祭り感覚で楽しいです。
しかしとても混みます。全国的にも仙台七夕まつりは有名なので、全国から多くの人が集まりますので、この時期の駐車場や電車は本当に混みますし、アーケード内もごった返します。我が家の娘は、屋台は面白かったけど人の多さに驚いたから当分行かない、と言っていました。
中歴の7月7日にあたる毎年8月の6日~8日に仙台市で行われる、紙と竹で作られた吹流しが美しい優雅な祭典、伊達政宗公の時代から続く伝統行事として受け継がれています。期間中は、仙台市内の中心部および周辺の商店街が色鮮やかな吹流し(七夕飾り)で埋め尽くされとても賑やか。毎年200万人を超える観光客が訪れるという有名なお祭りです。
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