タリンのトーンペアの丘の上にあり、アレクサンドル・ネフスキー聖堂の隣にあるのが、現在は国会議事場として活用されているのがトーンペア城です。お城と言われてもピンとこない淡いピンクの今風の建物で、見た目はお役所のようです。南側にある高さ50.2メートルの塔は、のっぽのヘルマンと呼ばれておりタリンの城壁外から見るとエストニア国旗がなびいています。
タリン旧市街はラエコヤ広場などがあるロウアータウンと、丘の上にあるトームペアに分かれてます。トームペアには昔に要塞が築かれ、トームペア城になりました。今は国会議事堂として使われています。他にもロシア正教のアレクサンドル・ネフスキー教会や、紋章がたくさんある聖母マリア教会などがあります。展望台もあってタリン旧市街を一望できました!
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〒10130Toompea, Tallinn, Estonia