鉄道の大聖堂の異名を持つ、壮麗なアントワープ中央駅はベルギー国内だけでなく、フランスやオランダと直接つながるインターナショナルな駅です。当初は木造の建物でしたが、ブルージュ出身の建築家、ルイ・デル・センセリー によって10年もの歳月をかけて改築され、1905年に今の姿が完成しました。正面入口から駅に入ると、広場が目の前に広がるのですが、大きな階段、44mの高い天井、重厚感のある装飾は素晴らしいの一言です。
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〒2018Koningin Astridplein 27, Antwerp, フランダース, Belgium