千葉県・香取に御鎮座されていらっしゃる『下総国一之宮 香取神宮』は、下総国(千葉県北部)の一宮で、全国約400社の香取神社の総本社です。茨城県の「鹿島神宮」・「息栖神社」と合わせて「東国三社」となっています。
神武天皇18年(紀元前643年)創建といわれている歴史ある古社です。
境内には、『要石』があり、下総国に数多い地震を鎮めるために置かれた石です。地中に大鯰がいて暴れることにより地震が起こると 鹿島・香取の両神様がこの要石で鯰を釘のように打ち付けて動けないようにしているそうです。
香取神宮の要石は『鯰の尾』を抑えていて、鹿島神宮が『鯰の頭』を抑えているそうです。
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