綺麗なクリーム色の教会です。行った時にちょうど鐘が鳴りました。教会の中も素敵なステンドグラスやライトが多く、歴史を感じられる空間でした。外も緑が沢山で癒される場所でした。
タイパ・ビレッジを見下ろす小高い丘に立つキリスト教会。1885年に信者のために建てられこの教会はキリスト像やヨセフ像も祀られていてクリーム色のコロニアル建築でマカオらしい建物です。石畳の広場の向かいにはマカオ政庁の「結婚登記局」がありカップルはそこで指輪の交換や署名など人前式のようなことをします。家族や友人が集まり記念のスポットとなっています。
セナド広場から歩いて10分ぐらいのすぐのところにある世界遺産に含まれている教会です。マカオで最も古いと言われている教会の1つでもあります。マカオには黄色の外観の教会多くありますがクリーム色で可愛いです。内部は教会とアジアの儒教が融合されているような感じで少し違和感があります。ミサも行われており見学が可能です。
綺麗ですが結構さらっと見終わる小さい場所です。私が行った時は曇ってますが、色が綺麗なので晴れた日に行くといい写真撮れると思います。
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R. de São Lourenco, Macao