京都市中京区、都市部の真ん中にある、紫雲山頂法寺です。本堂が六角の屋根を持つことから六角堂と呼ばれています。西国三十三所の第十八番札所です。聖徳太子の開基で、初代住職の小野妹子が仏前に花を供え始めたことから、この六角堂はいけばな発祥の地とのことです。最近は、ハトの形をしたおみくじが大人気で、SNSにも数多く写真が載せられています。京都市営地下鉄烏丸御池駅から徒歩3分とアクセスも大変便利です。凛とした境内は、都心と感じない静寂があります。京都の有名寺院としては珍しく無料で自由に散策できるのも嬉しいです。
西国三十三札所観音の18番札所で、御朱印を頂くことができました。六角堂は形も珍しく、建築上とても興味のわく建造物でした。
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