盛岡駅の駅ビルはとにかくなんでも揃ってます!お洋服や薬局ももちろんですが地下街と1階の食品は充実です。スーパーで揃うものもありますがなにより岩手ならではのものが揃っているんです。お酒や魚介、お肉、ずんだ、牧場のチーズやバターなどなど見てるだけでも楽しく目移りしてしまいます。イートインスペースもさまざまなお店であるので食べてからお土産の購入もいいかもしれません。レストランもじゃじゃ麺で有名な白龍(ぱいろん)やわんこそばのお店、冷麺のお店、岩手の魚介が楽しめるのお寿司や丼物のお店が揃っています。駅ビルだけでもとことん岩手のグルメを楽しめます。
在来線ホーム5面10線(0 - 9番線)、新幹線ホーム2面4線(11 - 14番線)、計7面14線を有する。在来線ホームはかつて優等列車が多数発着していた名残で、地上ホーム数が東北地域最多であり、かつ各ホームの有効長も長い。東北新幹線八戸延伸に伴う東北本線盛岡 - 八戸のIGRいわて銀河鉄道への移管に伴い、0・1番線はIGRいわて銀河鉄道およびJR花輪線専用ホームとなっている。なお、駅構内および盛岡車両センター出入区の運行管理は全てJR盛岡駅輸送本部にて行っている。
駅構内は自由通路を含めて0時 - 4時45分の間完全閉鎖される。
2階におみやげ売り場「大地館」および「いわてのアンテナショップ」がある。
東京と新青森駅間を走行している「はやぶさ」と東京と秋田駅間を走行している「こまち」の連結を見に行きました。上り線で連結・下り線で切り離しが行われます。連結は、盛岡駅にはやぶさが先に到着してスタンバイしています。数分遅れてこまちが到着し、作業が行われます。赤と緑の新幹線がとてもきれいでした。いつか福島駅に「やまびこ」と「つばさ」の連結・切り離しを見に行きたいです。
盛岡駅は、JR東日本といわて銀河鉄道の駅です。新幹線が高架で通っていて、地上に在来線の線路とホームがあります。盛岡駅は、40年前の新幹線開通当時は終着駅でしたが2002年にはその役目を終えました。駅にはフェザンという商業施設が入っていて、盛岡じゃじゃ麺や盛岡冷麺といった定番ご当地グルメが食べられる飲食店街や土産物屋も入っています。
盛岡冷麺を食べましたが、本当に美味しくて、やはり発祥の地で食べると気持ちも高まりますし、味も絶品に感じました☻
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