「道の駅なるさわ」は、富士北麓エリアの大動脈国道139号線沿い、鳴沢村に所在する非常に便利な道の駅です。というのも、静岡方面から富士北麓エリアにアクセスした場合は特に、この周辺に買い物やトイレ休憩ができる場所は少なく、コンビニや飲食店などの多くが、この道の駅の周りに集まっています。道の駅のショップでは、地元で作られた様々な野菜や果物、スナックなどが安価で手に入ります。道の駅のある鳴沢村は、高原野菜の栽培でその名を知られた地域なので、「鳴沢菜」などをはじめとする野菜のおいしさは格別です。構内の軽食堂でも、おいしい野菜を使ったのメニューを味わうことができます。
軽食コーナー、休憩所、なるさわ富士山博物館、展望台などが併設され、地野菜をはじめ、農産物、鳴沢菜漬け、鹿肉ソーセージ、加工品、お土産などが販売されています。富士桜の甘酸っぱい実が入った、柔らかな色合いに甘さ控えめな「フジザクラソフトクリーム」はいくらでも食べられそうです。温かいそばの上に千切り大根がのせられ、オリジナルの辛味のある南蛮みそを溶かしながら頂く「せんどそば」や油脂が浮いた、ラーメンスープのようなかえしに、ネギとわさびの薬味でいただく「ざるラーメン」がおすすめです。
お土産に、「切り干しおばば(干し芋)」と「キャベツワイン」を購入しました。雄大な富士山が目の前にそびえる絶好のロケーションを楽しみながら、ゆったり休息できました。
富士山を見ることが出来るとっても眺めの良い道の駅です。地元でとれた野菜も買うことが出来るし、アイスクリームも美味しかったです。
「道の駅 なるさわ」の運営者様・オーナー様は、RETRIPビジネスアカウント(無料)にご登録ください。
RETRIPビジネスでは、スポットページの管理・編集をはじめとした法人様限定の機能がお使いいただけます。スポットページを運営施設の魅力発信にご活用ください。登録はこちら →RETRIPビジネスに登録(無料)
オーナー様以外の方はこちら →このスポット情報の修正を依頼する
0555-85-3900
〒401-0300山梨県南都留郡鳴沢村鳴沢村山梨県南都留郡鳴沢村鳴沢