1881年に建てられたこのお屋敷は、著名な中国の文豪・鄭観應の御屋敷で、複数の建物と中庭で構成されており、部屋数が60を超える大邸宅、多いときには300人もの人が住んでいたそうです。中国式の格子窓や円形の入口など中国式建築で、ポルトガルの影響を受けたマカオの他の建物とは趣が違います。30個の世界遺産巡りの中で急いでいて入口部分しか見なかったのが残念です。
日本から約5時間で行けるマカオ。そんなマカオには約30個もの世界遺産があります。ポルトガル文化と中国文化が根付くこの土地では、異国情緒を思う存分楽しめます。そ…
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R. da Barra, Macao