以前行った浦和の「鶏そば 一瑳」さんと同じ系列らしいです。確かにメニューも同じような感じ。
日曜の13時ちょっと前。ちょっと入りにくい店構えなのですが、目の前で1人入っていったので続いて入ってみました。
入ってすぐ左側に食券機。鶏そば(750円)と味玉(100円)に。一瑳さんで味玉トッピングの人が多かったので、今回はつけてみました。
コの字型のカウンターのみ。上着をかけ、席について一息ついたらもう提供されるすばやさ!すごい!!
一瑳と似てるけど違うのは、こちらには丸いチャーシューが入っているところくらいかな?一瑳は炙り鶏ももチャーシューのみでした。青ねぎ、白髪ねぎ、細いメンマは同じですね。
味はこちらの方が少ししょっぱい感じ。一瑳はもっとあっさりシンプルな印象でした。この辺は好みによるだろうなぁ。あと、その日の気分とか。
味変の柚子胡椒は卓上にはなく、声をかけてもらうようになっていました。後半は味変!
濃厚そばも気になるんだけど、周りの人たちが期間限定の鶏坦々なるものを食べていて。「麺を食べた後にごはんどうぞー」と、少しだけごはんを渡されていたのが気になりました。あれもおいしそうだなぁ。
勢いで入ったけど、なんとなく中の様子が見えにくいから、女性おひとりさまにはハードル高めかも。入っちゃえば周りは気にならなかったけどね。
ラーメン激戦区の高田馬場でも有名なあっさり塩鳥そばのお店。シンプルなラーメンが看板メニュー。スープが透き通ってます。
高田馬場にある有名ラーメン店のひとつ。すでにかなり飲んだ後の〆のラーメンと思い、近くにあるもう一店に行くも、その長い行列に撃沈。ここも行列かと思ったら、意外なことにすんなり入れました。
入り口の自販機で食券を買う方式ですが、迷ったときのスタンダードということで鶏そば 680円をポチッといきます。
あ、〆のラーメンなのでビールもいただきます…って缶ビールでした。
店内はカウンターのみで、照明を落としていて、ちょっと陰気な感じがします。
席に着くと、すぐに缶ビールが出てきます。あわせて、ゆず胡椒も出てきます。
ゆず胡椒ねぇ~ふぅ~ん、なんて思ってビールをごくりとしら、「はい、鶏そばです!」って、早過ぎないか?
見た目は、680円にしては、しっかりした印象で好感が持てます。
お味は、さすがにTop5000に入るだけのことがあります。するすると攻めてきます。
塩気が強いという感じもしますが、ビールで薄めます…笑
いちいちうまいと納得して食べている感じがしますね。
次回は、濃厚にするか、つけ麺にするか、再訪必至のお店です。
夜遅めの時間に行ったのですが結構人がいました。とりそばを食べたのですがあっさりしていてお酒の締めに最高です
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