場所は意外とわかりやすく、早稲田大学の西門と新しい西門のちょうど中間あたりにあります。国際教養学部と商学部が入っている建物(11号館)のすぐ傍です。
一言で言ってしまえば、肉食系男子のシンボルです。店ができた当時から、メニューは変わっていなくて、牛丼、トンカツ、カレーの3品しかありません。それが、店の名前の由来です。客層はかなりの割合で、ガタイのいい体育会系か応援団の男子が所狭しと食べていて、意外にも味は濃くなく、美味しい部類に入るんではないでしょうか。その3品を組み合わせて食べることができ、大抵の人は3品の組み合わせで食べています。大盛りを注文する人が圧倒的に多いです。
キャンパスのすぐそばにあるので、昼休みには学生でごった返している。味は相当うまいが、値段もそれなりに安い。
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