新宿駅直結のNEWoMan SHINJUKU 2階という抜群の立地を誇るオイスターバーです。店内は洒落たデザイン空間で、テーブル席とカウンター席があります。気軽に立ち寄ることのできる雰囲気なのが嬉しい。主役の牡蠣は、全国の産地へ趣き実際に目にして確認するほどこだわりを持っています。だからこそ、安全して美味しい牡蠣をいただくことができるお店です。常に旬の牡蠣を仕入れているので鮮度が抜群。やはり生で食べるのが一番のおすすめです。瀬戸内レモンをぎゅっと絞って、ミルキーな味わいを。生牡蠣3種6ピース1380円から。焼き牡蠣や牡蠣ごはんも美味。牡蠣以外にもシーフード料理もお肉料理も豊富にそろっています。
ニュウマン新宿にあるオイスターバー。
☑️糸島プレミアム岩牡蠣
☑️北海道知内産真牡蠣 1個490円
☑️北海道仙鳳趾産真牡蠣 1個580円
今回は3種類を食べ比べしたんだけど、糸島プレミアムが1番大きくて濃厚で美味しかった!ほんとに肉厚でジューシー
今しか提供されてないんだって!
知内産→ 仙鳳趾産 →糸島産の順に、味がさっぱり→濃厚へ変わっていくから、この順番に食べるのがオススメ!
牡蠣は、そのままでももちろん美味しいんだけど、トリュフオイルとかウィスキーをかけて食べてもいいんだって!珍しいよね。
☑️牡蠣×黒毛和牛 一口すき焼き 1個¥180+tax
黒毛和牛と牡蠣の激うまコラボ!!
口の中でとろける〜
それにしても安すぎ笑笑
昨年できた新宿バスタの中にあるNEWoMANのレストラン街にあるオイスターバーで生ガキをいただきました。
まずは、タイガービールでのどを潤してから前菜をオーダー。牡蠣・海老・蛸のアヒージョ@950円と男前もやし@410円。
男前もやしははるかに期待値を下回りましたが、気を取り直して生牡蠣盛り合わせいきます。
3種食べ比べの6ピース@3110円といいお値段します。でも、食べたらわかります、旨いです。
産地と名前のプレートが楽しめます。それにしてもまるえもんって素敵なネーミングです。
オーソドックスなオヤジなのでここでチリの白ワインボトル@3780円いきます。
続けて焼き牡蠣2種4ピース@2030円。なんといっても雲丹バターがいい線行ってます。スタンダードなみぞれポン酢もよかったのですが、雲丹バターが秀逸です。
さらに追加で生ガキを単品で3種オーダーです。お値段それぞれ@550円内外です。これも生牡蠣満喫状態です。
でも、やっぱり生牡蠣には日本酒ですねってことで獺祭!@950円をいっちゃいました。
最後にバーニャカウダやマグロユッケやらをいただきながら、チリ白ワインを追加して、いつ終わるともわからない真夏の生牡蠣パーティは続くのでした…(笑)
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