水戸駅北口から徒歩数分太平洋戦争の水戸空襲を越え今も大きくこの街を見守っているイチョウの木復興のシンボルにもなったそう。12月頃になると美しい黄色に。この銀杏にちなんで銀杏坂や銀杏坂交差点との名称も。水戸のメイン通りもイチョウをあしらった街灯があり、この街で大切にされているようです。秋冬の澄みきった青空と大銀杏の紅葉はとても美しいです。ライトアップも行われています。
水戸駅の北口を出てすぐに、銀杏の老木があります。昭和20年8月の水戸空襲で焼け野原となった中で生き延びた生命力が、戦後復興のシンボルとなっているのですね。
太平洋戦争時の空襲でも生き残った大銀杏こういうものが、当時の人々の支えになったんだろうな
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日本、茨城県水戸市三の丸1-4−1