今回は東京都中央区、麺処銀笹さんに行ってきました!こちらのお店では塩そばと鯛めしを頂いできました。さすが、銀座ですね!ラーメン屋で鯛めしが食べられるとは思ってませんでした!塩そばはあっさり系で食べやすく、子供も女性も美味しく頂けると思います!私が伺った時はかなり混んでいました。少しタイミングをずらして入るのがオススメかも知れません。ラーメンが食べ終わり、鯛めしも半分くらい食べ終わった頃合いでお待ちかねの鯛茶漬けです!鯛めしとスープが良く合う!初めての組み合わせにお腹も心も満たされ満足しました!
本日ご紹介させて頂くお店は
【 麺処 銀笹 】です!!
【場所】
東京都中央区銀座8-15-2 藤ビル 1Fにお店があります。
【営業時間】
11:30 - 15:00
17:30 - 22:00
【定休日】
日曜日・祝日
【予算】
ラーメン 950円
鯛めし 250円
2017年~2023年と7年に渡ってにラーメン店百名店に選出されているこちらのお店!!
11時30分オープンと書いてあり、どうしても1回転目で入りたかったので30分前に到着!!
11時15分ごろに店内にいれてもらえたので、すごく得した気分!!
オススメの塩ラーメンと半鯛飯を注文!!
塩ラーメンは、塩といいながらも少し和風の香りがする優しい味!!
個人的にはなりますが、口コミほどの塩気は感じませんでした笑笑
寒かったからですかね、、、、笑
鯛めしは鯛の風味はすごく良かったものの
スープを入れて食べる前提のせいか、少し冷めた感じ、、
温かいのご飯だったらなおよかったのに、、、
はいはーい、ラーメンの時間ですよ🍜
〜東京ラーメン百名店巡り〜
《麺処銀笹 》
『銀笹らーめん白醤油 950円』
『半鯛飯 250円』
この日は銀座周辺でラー活。
訪問したのは《麺処銀笹》さん。
かなり迷いまくりました(笑)
券売機で『銀笹らーめん白醤油』の食券を購入しスタッフさんにお渡しして着席。
こちらは鯛飯がウリのようですが連食予定なのでグッと我慢。。
…のはずが我慢できずに『半鯛飯』も追加。。😅💦
ほどなくして着丼〜🍜
【ビジュアル】
色合いや見た目から一瞬「味噌ラーメン」をイメージしてしまう、そんなビジュアル。
丼の一部が口になっているんですが、これはスープを鯛飯に注ぎ込むための構造のよう。
【スープ】
まずはスープを…
すっきりとして優しい味わいにほっこり!
途中で薬味を入れて味変を楽しめるのもいいですね。
【麺】
麺は中細ちぢれ麺。しこしことした食感の麺でこのスープにこれ持ってきたか!という驚きもありながらスープとの相性も良く。さすがですね。
【トッピング】
大判の炙りチャーシューはほどよい香ばしさと柔らかくてしっとりした味わいとのバランスがいいやつ!
【サイドメニュー】
鯛飯はそのままでも美味しいんですが、スープを掛けて食べるとめっちゃ風味も良くて最高!丼に注ぎ口付けて鯛飯とセットで食べて欲しいとのお店の想いがよく理解できますね!
いやー美味しかった!
ご馳走さまでした。😋
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<店舗データ>
【店名】麺処銀笹
【住所】東京都中央区銀座8-15-2 藤ビル 1F
【営業時間】11:30~15:00、17:30~22:00
【定休日】土曜日夜、日曜日、祝日
【アクセス】都営大江戸線「築地市場」駅から徒歩約6分、JR「新橋」駅から徒歩約8分
※営業日・営業時間・営業形態などが変更になる場合があります。
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銀座の隅っこにある塩らーめんの名店。
鯛茶漬けで有名な「銀座あさみ」や会員制高級複合レストラン&バー「六本木ヒルズクラブ」など和食で約18年修行した店主が“懐石をもっと安く手軽に楽しんでもらいたい”という想いのもと2010年に創業。隠れ家のような黒で染められたシックな内装が特徴。昆布、鰹節、煮干などの”魚介でとった出汁“をベースに鶏ガラや豚骨などの”動物系スープ“を合わせたスープに、三河屋製麺の中細ストレート麺が織りなすラーメンは“日本料理のお椀”をイメージ。営業時間上は遅い時間まで営業していそうだが、夜営業しているのを滅多に見ない為、基本的に昼営業のみと考えたほうが良い。
◆場所
築地市場駅から徒歩6分
新橋駅から徒歩8分
◆営業時間
[平日]
【ランチ】11:30~15:00
【ディナー】17:30~22:00
※スープがなくなり次第営業終了
※ディナーはほぼ営業していないため注意!
[土]
11:30~15:00
◆定休日
日曜日、祝日
◆混雑状況
休日の昼に足を運びました。
5分ほど待ちました。
◆本日は【塩ラーメン】(¥900)+【鯛飯】(¥400)+【味玉】(¥130)+【鯛つみれ】(¥230)を注文。
注意点として鯛飯は、らーめんを食べ終わった後にスープを注いで”鯛茶漬け“にする用。麺の栄養価が高いのか、量の割にお腹に溜まりやすいのでお腹の程度に合わせて注文すべし。
このお店には「おすすめの食べ方」がある。
まずラーメンをそのまま味わい、薬味を投入、鯛飯をそのまま一口、二口、鯛茶漬けにして食べるという流れだ。
まずはラーメンをそのままいただく。
スープは鯛の旨みが溢れ出る飲み口で、塩っけが少し強め。麺は細麺で時折、小麦粉のねっとりした歯切りも感じられる。鯛つみれは舌で解けるほどの柔らかさで鯛の味をしっかりと感じた後に蓮根のサクリとした食感がくっきりと浮かぶ。味玉は白身は柔らかく、黄身は醤油のコクをどっぷりと感じられた。
続いて薬味を投下して。薬味は芳ばしい香味野菜と岩海苔。投下することによって香味野菜の焦げによるビターなテイストが加わる。
サイドメニューの鯛飯は鯛の実がぎっしり入っており、そのまま食べても茶飯のように美味しくいただける。
最後はラーメンの丼ぶりの注ぎ口から、鯛飯に注ぎ“鯛茶漬け”にして。柔らかい米に鯛のふっくらとした旨みがあとを引く味わい。
4人掛けテーブル4卓、2人掛けテーブル1卓
近隣コインパーキングあり
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〒104-0061東京都中央区銀座8-15-2 藤ビル1階