5.0

もうレトロな雰囲気の喫茶店が大好き〜〜吉祥寺で夜ご飯を食べた後、カフェでゆっくりしたいなと思っていて見つけた素敵な喫茶店です後で知ったのですが、吉祥寺3大老舗カレー店の一つのようです店構えから素敵〜今回はカフェ利用だったのでスイーツとコーヒーをいただきました!
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・レモンケーキ(¥450)
自家製のレモンケーキでホイップクリームがたっぷりとのっています!レモンの酸味や爽やかさがしっかりとしていて甘さは控えめなので食べやすいホイップクリームがほんのり甘くてレモンケーキと一緒に食べると本当に美味しいしほっこりします☺️
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・焼きリンゴ(¥750)
10月〜2月限定でしか食べれない焼きリンゴですリンゴを丸々一個使っていて、中の芯をくり抜いて、レーズンとラム酒とザラメを入れてオーブンでじっくりと焼き上げて作られるみたい✨とろとろ〜とした食感でりんごの甘みの中にラム酒とレーズンを使っているのでビターさもあって大人な味わいです
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・ブレンドコーヒー(¥600)
このお店の特製豆を使用した本格的なコーヒーです!コーヒー好きならこちらのブレンドをいただくのがいいかも〜香りが良くてスイーツとの相性抜群です☕️
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雰囲気も居心地も良くて、ついつい長居してしまいました〜吉祥寺にあまり頻繁には行かないけど次に行ったらカレー食べたいなと思います

#茶房武蔵野文庫 @吉祥寺
◾️種類　　　カフェ、喫茶店
◾️値段　　　¥1,000〜¥2,000
◾️定休日　　月曜日、火曜日
◾️営業時間　10:00〜21:00
◾️食べログ　3.70/百名店(2021,2022)

3.0

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吉祥寺駅から徒歩5分

営業時間
10:00~21:00（定休日 月曜日、火曜日）

おすすめ
ミルクコーヒー ¥700
レモンケーキ ¥500

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今回訪れましたのは、コーヒーとカレーが人気の「茶房 武蔵野文庫」

休日の夕方頃でしたので、満席ではなかったものの、カウンターとテーブルで8割ほど席が埋まっていました。

注文したのは、ミルクコーヒーとレモンケーキ。
ミルクコーヒーはミルクが多めで、程よい甘さがちょうど良かったです。
特徴的なのが、食器が小石原焼という福岡県の伝統工芸品を使っているところで、綺麗な紋様が店内とうまく調和している感じでした。

実際に購入することも可能だそうで、店内の入り口付近には陶器コーナーが設けられていました。

また、レモンケーキは酸っぱさを感じるスポンジケーキに甘さ控えめのホイップクリームがたっぷりと塗られています。
甘味と酸味のバランスが絶妙で、飲み物と一緒にセットで注文するとお得でもあるのでオススメです。

他にも季節限定メニューとして、焼きリンゴなどが追加されており、そちらも気になりました！

4.0

こちらは昭和59年に閉店となった茶房早稲田文庫のスタッフであった現マスターがその雰囲気や味、看板を継承して吉祥寺に開業したお店。
注文したのは、人気のカレー。早稲田文庫の時代から引き継ぐ秘伝のレシピ。小麦粉、玉ねぎを長時間炒めてルーを作り、ほろほろ煮込んだ鶏肉をじゃがいもがごろり。スパイスが効いた本格的カレーでした。

4.0

吉祥寺にある老舗喫茶。創業は1985年。
早稲田大学の正門近くにかつてあった茶房「早稲田文庫」が1984年に閉店後、スタッフとして働いていた店主が看板や雰囲気を継承して吉祥寺の地に創業。井伏鱒二の書や徳本立憲の絵画など、店内に飾られた蔵書、工芸品の一部も早稲田文庫から引き継いでいる。お店の看板メニューは早稲田文庫からレシピを引き継いだ“焼きリンゴ”と、鮮やかなイエローが印象的な“クリームソーダ”。昨今ではゴロゴロと野菜の入ったカレーライスも人気がある。

◆場所
吉祥寺駅から徒歩5分

◆営業時間
10:00～21:00 (L.O. 20:30）
日曜営業

◆定休日
月曜日・火曜日

◆混雑状況
休日の昼に足を運びました。
すぐに入れました。

◆本日は【クリームソーダ】(¥800)+【茶坊ババロア】(¥530)を注文。
店内は木造の落ち着いた内装でクラシックが流れているが雑談もできる。

クリームソーダは1985年創業当初から定番メニュー。普通、クリームソーダといえば緑色が一般的だがこのお店では鮮やかなイエローのクリームソーダを提供。飲んでみると昔ながらの甘いラムネ味でうっすらとレモンの風味も感じられる。控えめな甘さのバニラアイスもソーダの甘さを引き立てる。

続いて茶坊ババロアは上にレモンが覆い被さったババロア。こちらは後味にしっかりと牛乳を感じられるが、どちらかというとプリンに近い味わい。その上にレモンとレモンのシロップがかかっていた。