東京もつ焼き界の最高峰の一つとして名高いお店です。東京に住んでから、ずっと行かねばと思いながら、丸5年経ってしまいました。東京で過ごす週末の開店前に並びました。しかし、この立地は何でしょうか…駅前線路横に違いないが、住宅地ですよね。
さて、開店の16時です。順番にカウンターに詰めて座ります。この辺は、先客を見倣います。先に飲み物でホッピーセット。先客は三冷を符牒でオーダーしていました。そして、ホール係りの女性から紙とペンを渡され、オーダーを書くように言われます。
書いた後に提出するもキャベツを書き忘れたので、口頭で厨房のスタッフに告げると難なくサーブしてくれました。あぁ~口頭でもいいのか…紙に書くのは1回だけとか言われたら、とちょっと緊張していたので安心しました。
もつ焼きは半焼きみたいなメニューがあったので、それを中心に攻めます。
それに白ガツが珍しいかったですね。
座ったカウンター席の真ん前が煮込み鍋でしたので、モツ煮込みを食べずにはいれません。
中焼酎を飲み干した後は、梅割りです。こちらはホール係りの女性が注いでくれました。
もつの味はもちろん、この雰囲気や接客も含めて、さすがにTOP5000です。
全面喫煙可
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