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Naresuan Rd, Tha Wasukri, Phra Nakhon Si Ayutthaya District, Phra Nakhon Si Ayutthaya 13000 タイ
広いくて赤い遺跡の中には無数の首の無い仏像が…仏像の頭には価値のある何かが眠っているとされ、略奪されていたとか。しかしひとつだけ木がそれを防ぐかのように守っています。
思っていたよりも仏頭は小さかったので、近くで写真を撮りたかったのですが、写真を撮ることができる範囲は限られており、膝もつけるように板がはってありました。地元のガイドさんに撮影を頼むと、神聖なものなのでと仏頭よりも自分の頭が下に来るようにと何回か撮り直ししたのを覚えています。みなさんも頑張って頭は下げましょう。
落ちた首を守るため、壁の横に置かれたが
いつのまにか木の根に飲み込まれていったそう。
遺産は触ることは許されない、
故に木の根が顔を覆い尽くし、やがては見ることができなくなるかも知れないそうです。
アユタヤといえば根に包まれた仏塔だと期待して行ったら意外と小さかったです、笑でも夕暮れごろのワットマハータートはまた幻想的でとてもおすすめです!
写真では良く見る仏像ですが、生で見れて良かった。
光景が広がっています。
特に菩提樹の根に覆われた仏頭は迫力があり、思わず手を合わせてしまいます。
写真を撮る時に仏頭より頭が高くなっては行けないそうなので、しゃがんで撮ってくださいね。
現地ツアーを予約して行ったので、ガイドさんにたくさん写真を撮ってもらえて、そこの歴史も教えてもらえて楽しかった!
他の観光客の方もたくさんいるので写真を撮るタイミングによっては人が写ってしまうこともありそう。
わたしはバスツアーで行ったのでガイドさんの説明を聞きながらみることができました。登ってはいけないところに登って写真を撮る日本人観光客が多いらしくて残念です。マナーを守ってたのしんでほしいです。
この仏頭がアユタヤ!という感じでした!この仏頭以外にも見所はたくさんあります!どのアングルで撮影するか悩み楽しかったです。犬とかも遺跡でのんびりしていて癒されした
世界遺産ということもあって、とても静かな雰囲気でした。世界史はよくわからないですが、勉強してから行くとより楽しめそうです。
木に埋もれた仏陀は実際に見ると、怖いというか、なんとも言えない気持ちになりました
タイに来たと実感しました。この木の右側にある像の下半身部分が、木に埋め込まれている頭の下半身らしく、歴史を感じました。
大仏の頭が木に飲み込まれている不思議な遺跡。遺跡では頭のない仏像が多くあります。アユタヤでは自転車もしくはモーターバイク(恐らく中型??)をレンタルするのがおススメ。ただ借りる際にはパスポートを預ける必要があることが多い。
アユタヤといえばのワットマハタート。仏頭が木に覆われていて神聖なのを感じます。一緒に写真を撮るときに立ってはいけないという決まりもあります。
有名な木に埋もれている顔
ガイドさんの話では木が成長しているから、いつから埋もれていってしまう
だから、まただいぶ先に見に行ったら変わっているのかもしれない
ぜひいつか行きたいです
作られたのではなくて、自然に起こった現象だそうです。すごいなーと思いました!観光客の方も多くて写真を取るのに少し待ちました!
世界遺産のこの場所は神聖な雰囲気でした。タイに旅行の予定がある方にはぜひ一度見てみていただきたいです!
色々長い歴史を感じる場所だった。首を落とす。
うーんと考える。遺跡として残っていてよかったと感じる。
アユタヤのお寺は特に影が少なくとても暑いです。日焼け対策をしっかりしていった方が良いです。移動が少し大変なのでトゥクトゥクなどを1日付いてきてもらうように交渉して回りました
木のつたにはまったお釈迦様の顔は思ったよりも小さかったです。ただ、目の前にはすのこが引いてあり、座って写真を撮れるようになっています。
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