名古屋市千種区四谷通にある曹洞宗の寺院です。直径1mの木魚や年に2回御開帳されるねむり辨天や大仏があります。以前から大仏がある事は知っていたのですが訪れてみたら想像以上に大きくて驚きました。大通りに面していても通りからは全く見えずまさかこれほどの規模の大仏があるとは誰も思わないと思います。色も緑色という大仏にしては変わった色ですし大仏の前には小さな像の置物がありますので、とても個性的な大仏だと思いました。参道は静かでもみじの木がありますので新緑の青モミジの時も秋の紅葉の時もとても綺麗です。これだけ立派な大仏があるにもかかわらずいつ行っても人がまばらでゆっくりと見る事ができます。
真緑の像って珍しいなぁと思いました。紅葉の時期だと緑やオレンジに葉が染まってなお、綺麗に見えました。
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