大王杉は、鹿児島県の屋久島にある巨木で、世界自然遺産屋久島を代表するスポットとなっています。1966年に縄文杉が発見されるまでは、屋久島で一番古い杉とされていました。大王杉の名も最大の屋久杉ということから付けられたそうです。高さは24メートル胸高周囲は11メートル、樹齢は3000年を超えると言われています。荒川登山口から縄文杉を目指すとき、この大王杉を過ぎると世界自然遺産登録地域となります。大王杉は急斜面に立っており、登山者はその姿を見上げる感じになるため、より大きく高く感じます。
大王と呼ばれるだけあると思いました。とても大きくて、大迫力でした。たくさん歩くので適度に休憩が必要です。
以下より、この施設の詳細情報が掲載されている外部サイトをご覧いただけます。
「大王杉」の運営者様・オーナー様は、RETRIPビジネスアカウント(無料)にご登録ください。
RETRIPビジネスでは、スポットページの管理・編集をはじめとした法人様限定の機能がお使いいただけます。スポットページを運営施設の魅力発信にご活用ください。登録はこちら →RETRIPビジネスに登録(無料)
オーナー様以外の方はこちら →このスポット情報の修正を依頼する
〒891-4205鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦